カラオケで思う事をつらつら書いてみました

2日に今年初のカラオケ行ってきました
カラオケって廊下に他人の歌声が漏れてて
自分の部屋で歌ってない時は他の部屋の歌が聴こえてくるものだが
2日の午前から来てる客も少ないみたいで静かでした

カラオケってたまに他の仲間と行ってみたい気持ちになるのですが
歌う曲数も減る分厳選した選曲になるし

女性ボーカルの歌を歌いにくかったりします

次の曲に行く前に無音の間がありますが
曲順が出た時にこの曲は誰が歌うのかとか、意外な選曲とか、懐かしいとか知らないとか
自身の選曲に対してのコメントは要らないです
特に知らないは思ってても1番口に出したらあかんやつ
そんなのお互い様です

この曲めっちゃ好きとか好意的なのは良いのですが
懐かしい=古いみたいな感じもするし
常にその古い時代の曲を聴いて歌ってる身としては懐かしくもなんともないわけです

カラオケってライブの音響より太くて上手く聞こえる魔法の様な要素があって楽しいです
誰かに聴かせる目的じゃなくても自分で楽しめる時間は多いほど良いだろうし

カラオケ一緒に行くメンバーがあまりに多いのも退屈しそうです
そういうのもあって歌謡祭みたいなのはあまり出てません

あと審査員が居て優劣の評価されるカラオケ大会も結構熱心に出てた頃もありましたが
歌のうまさって持って生まれた才能だと思ってます

レッスン受けてる人で上手い人も、ある程度持ってる素質があって
それを更に磨いてる様なもので、習ってても一向に上手く聴こえない人も居ます

昔のアラピアの大会みたいに予選通過した人は抜けていって
通過できなかった、要するに凄く歌が上手くない者同士で競い合えるなら
いつかはチャンスもありそうだし出る意味がありますが

ガチで上手い人に一律で評価されて敵う訳もないので、そういった大会には出ない様になりました

コメント歓迎です、疑問、質問、共感した、などなど何でもOKです。

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